播州毛鉤

全神経を手先に集中し、わずか1cm足らずの鉤に数種類の鳥の羽枝を絹糸で巻き付けて作る播州毛鉤は、水生昆虫そのままの幻想的工芸品です。
江戸末期に京都から導入した技法の完成度を高め、今日では国内生産の大部分を産出しています。