姫路城

姫路城は、白く壮麗な外観から、羽を広げた白鷺に例えられて「白鷺城」(読み方は「しらさぎじよう」または「はくろじよう」)とも呼ばれ、日本一の名城として誉れ高い。
その規模の大きさや建築的な構造の美しさはもちろん、要塞としての機能を追求した精巧な構造を合わせ持っており、日本の近世城郭建築における一つの完成形ともいえる。
築城以来、400年の歴史の中で一度も戦火に遭遇しなかったという奇跡的な幸運にも恵まれ日本の木造の城郭建築を代表するものとして高い評価を受けた。