怪山寺味噌

米や麦の麩に大豆を加え、ナス、ウリ、ショウガ、シソ、ゴマなどを混ぜて六ヶ月以上熟成させて作る怪山寺(かいざんじ)味噌は、鎌倉中期に中国の怪山寺から紀州の湯浅に伝えられたという。
ちなみに湯浅は湯浅醤油の産地で醤油発祥の地とも呼ばれているところ。
これもまた和歌山の歴史が生んだ奥の深い名産品と言えるだろう。