奈良墨

奈良筆と同じく大同年間に、弘法大師によって唐からその製法が伝えられ、その後、室町時代(1333?1568)に興福寺の僧が油煙墨を作ったのが始めといわれています。
写経や論述などに墨を必要とした朝廷や 寺院と関わりの深かった、奈良特有の名産です。